本殿隅木の彫物 本殿の四隅の隅木(すみぎ)に施されいる銅の彫刻の一つ。天狗が三方をもっているように見えます。四隅の隅木にはすべて違う彫刻が施されています。屋根が高いので肉眼で見ることは難しいでしょう。
ちからもち 楼門の四隅の隅木(すみぎ)を担いでいるちからもちの一人。このちからもちは肩で隅木を担いでいます。四隅にいるちからもちは、それぞれ違った担ぎ方をしています。
親孝行者の彫刻 病弱の親から”竹の子を食べたい”といわれた息子が、寒中、雪が積もる中、竹の子を掘っているます。